Qセルズ 太陽光発電システム の特徴
高効率でハイパフォーマンスを発揮
革新的な全天候型テクノロジー
・優れた低照度特性及び温度特性で、どのような天候でもベストパフォーマンスを提供
・完全な正方形単結晶セルにより、八角形セルに比べ変換効率が2%アップ
超軽量高品質フレーム
・ハイテク合金で設計されたスリムで軽量なフレームで、5400Paの風圧/積雪荷重の堅牢性を実現
低照度でも高い発電効率
太陽電池モジュールは、天気のいい時（照度が高い時）によく発電し、曇りや朝夕など、照度が低くなると発電力も下がっていきます。
Q.PEAK-G3シリーズは、照度が低い時にも他のメーカーに比べて発電力が下がりません。
むしろ低照度の時にも高い発電効率を維持し、刻々と変化する太陽の光に合わせて安定して発電し続けます。
発電する面積が広い
Qセルズの単結晶セルは、完全な正方形を基本としています。
そのため、他社の八角形セルに比べ、発電する面積が広くなるのでエネルギー出力も増加し、美観も向上しました。
さまざまな屋根形状に対応
Qセルズ住宅用太陽電池モジュールは2種類！
さまざまな日本の屋根形状に対応して、より多くの発電が可能です。
※上記配置例はイメージです。屋根の面積・形状などにより、組合せの枚数、配置は異なります。