Panasonic 創蓄連携システム
価格について
セット内容
Panasonic 6.0kW 創蓄連携システム- 太陽光発電モジュール / VBHN250SJ33×24枚
- パワーステーション / LJPB21
- リチウムイオン蓄電池 / 5.6kwh / LJB1156
- 接続箱 / VBCD3004K
- 発掘隊専用モニタリングシステム(10年間)
- 架台一式 / ケーブル / 売電メーター取付 / 標準工事費
- 電力会社申請 / メーカー保証 / 施工保証
保証について
メーカーの特長
2つのパワーコンディショナをパワーステーションに一体化パナソニックの創蓄連携システムは、電気の変換ロスが少なくとても効率的な仕組みになっています。蓄電池には蓄電池用のパワーコンディショナが必要であり、太陽光発電システムも導入する場合は太陽光発電用のパワーコンディショナとあわせて2つ必要になってきます。パナソニックの創蓄連携システムは、太陽光発電用と蓄電池用の2つのパワーコンディショナを一体化し、電気を効率よく、ムダなく活用できます。太陽光で発電した電気を交流に変換せず、直接蓄電池に直流で充電をしますので、交流への変換ロスが少なく電気を有効に使えます。
昼は太陽光発電、曇りや夜は蓄電池の電気をフル活用。停電時も安心!平常時には、太陽光発電システムがあることで、日中に太陽光で発電した電気を利用することができ、余った電気は売ることで収入を得る事が可能になります。また、蓄電システムがあることで、電気料金の安い時間帯に蓄電した電気を、電気料金の高い時間帯に使うことが可能になります。電気代の節約やピーク電力の抑制に繋がります。さらに、太陽光システムと蓄電システムの両方があると、発電しない雨の日や夜でも、蓄電池に蓄えた電気で補えるため買う電気をへらすことができます!
停電時には、太陽光発電システムがあることで、日中は太陽光で発電した電気を使用することができます。また、蓄電システムがあることで、夜でも照明等が使えるので安心できます。蓄電池のパワーが大きいほど、より多くの機器が、より多くの時間で使うことができます。さらに、太陽光発電システムと蓄電システムの両方があると、日中は太陽光で発電して電気が利用でき、余った電気を蓄電しておくことで夜間にも電気を使うことが可能です。夜間に電気を使い切っても、翌日の昼間に太陽光で再び充電できるので、もし停電が長引いてしまっても安心できます。
製品の特長
コンパクトな壁掛けタイプのパワーステーションSパワーステーションSは、従来のパワーステーションと比べ体積が約1/3にまで小型化されたコンパクトな壁掛けタイプです。コンパクトで壁掛けでの設置になるため、設置の自由度が大幅に向上し、基礎工事が不要になるため、施工が短期で済みリフォーム対応も容易になります。
平常時・停電時ともに、出力が2kVAで高出力なため、冷蔵庫や照明をつけたままでも電気ケトルによる湯沸かし(約1,300W)や炊飯器による炊飯(約1,400W)を使用することができます。注)機器の出力は目安です。
【停電時に使用できる機器・時間の目安(初期満充電時)】
● 接続できる機器は、合計2kVA以内(およそ1.5kW~2kWに相当)でご使用ください
● 実際の出力可能時間は環境や負荷容量、経年等によって異なります
● 接続できない機器もあります
【温度の上昇に強い!】
パナソニックの太陽光パネルは日差しの強いときにもしっかり発電します。太陽電池は、発電するときに直射日光を受けるため非常に高温になります。一般的に太陽電池は温度上昇に弱く、温度が10度上がると約5%も出力がダウンしてしまいますが、「HIT」はこれまでよりもさらに高温に強くなり、温度の影響を一般的な太陽電池の半分に抑え、さらに「たっぷり発電」を実現しました。
【HITの特徴を生み出す独自構造!】
独自のヘテロ結合型だからたっぷり発電します。ヘテロ接合界面の再結合損失と抵抗損失を低減することで更なる出力向上を実現しました。
最先端の技術で太陽光を逃さずに取り込みます。ピラミッド構造の表面、低反射ガラスの採用により太陽光の吸収量をアップ。さらに、タブを細かくし本数を増やすことで、入射量を大幅アップしました。
ウォータードレインコーナーで汚れがたまりにくい構造となっており、モジュールの汚れを雨水が洗い流してくれるのでキレイが長持ちします。